So-net無料ブログ作成
検索選択

讃岐のお惣菜とおこぜ料理 ひさご亭 [Foods]

香川県高松市の 「ひさご亭」 さん。讃岐のお惣菜とおこぜ料理のお店です。
6月に出張で四国に行ったときにうかがいました。

民家を改造して作ったお店のようで、街の灯りが途切れた繁華街のはずれにあり、隠された名店といった趣。タクシーの運転手さんに 「ひさご亭さんまで」 と言って連れて行ってもらったのですが、車を降りたときには “場所、間違えてないよな・・・” と一瞬疑ってしまうようなロケーションでした。

さて、お目当ての おこぜ です。見た目はグロテスクですが、西日本が本場の珍味なのだとか。おこぜ初体験の私は、「フグよりもおこぜのほうが好きだなぁ」 という食通で知られる先輩の言葉に期待に胸を膨らませてうかがいました。

左上の写真が、そのおこぜの風貌。おこぜを注文すると、店のご主人が生きたままのおこぜを席まで持って来て見せてくれます。口をパクパクと動かす様子は、まるで怒って文句を言っているよう。

下の写真は薄造り。見てください、この透明度。
先輩がフグと比べた理由がようやく分かりました。

弾力のある舌触りと歯ごたえ。鼻に抜ける上品な香り。上品で淡白な味の中にもほのかでありながらしっかりとしたコクと甘みがあり、フグと比べると上品さは似ていますが、飽きのこないしっかりとした味の輪郭がありました。

「おこぜ」 と言うと一般には オニオコゼ のことを指すのだそうです。
漢字では 「虎魚 (おこぜ)」 と書くのだとか。
大きさは30cm程度で、浅海から200mくらいの砂泥地に生息し、住む場所によって、黒っぽかったり、赤っぽかったり、黄色っぽかったりするのだそうです。背びれには猛毒がありますが、背びれを除いてしまえば、皮から肝や腸まですべて食べられます (食べてきました)。

皮はプリップリで、コラーゲンたっぷりな印象。(実際は分かりませんが・・・)
女性の方は是非どうぞ(笑)

唐揚げ。グロいですねぇ(笑)。でも美味かった!
脂がのっている感じではなかったので、きっと身の美味さなのでしょうね。
お肉で例えると、霜降りではなく赤身の美味さ。

シメはお味噌汁。う~ん満腹!

場所はこちら ↓↓↓

讃岐のお惣菜とおこぜ料理 ひさご亭


nice!(6)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理

目指せ! 世界陸上 [Blogs]

先週末、港北ニュータウンに買い物に出かけたら、モザイクモールの入り口でおサルさんが芸を披露していました。確か、名前はヒカルくん。身長は 100cm もない感じなのに、150cm くらいのバーを跳び越してしまうのです。着地の時にはちゃんと前転して受身の姿勢。すごい!

↓↓↓ この子です!

もっともっとドアップで顔を撮影してみたかったのですが、ちょっと緊張しているように見えたのでやめました。きっといい顔しているんだろうなぁ。

 

さてさて、仕事で全国行脚し、多忙な毎日を過ごしておりましたが、全国行脚も一段落。しかし、平穏な日常に戻ったかというと、そうもいかず。相変わらず体力を消耗する日々が続いております。出張で訪れた各地の食い倒れネタが貯まっておりますので、ゆっくりとご紹介していきたいと思います。また、お時間ある時にお立ち寄りください。


nice!(6)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

倉敷の寿司・割烹 ひがし田 [Foods]

広島の次は倉敷へ!

倉敷と言えば、江戸時代は米の集積地として栄えた天領。大原美術館や蔵屋敷などが残る美観地区が有名ですが、私たちが倉敷に到着したのは大原美術館の休館日にあたる月曜日の夜8時頃。街はひっそりとした空気に包まれていました。お日様があるうちに到着していれば、街並みを楽しもうという意欲も起きたのでしょうが、食い気と、ラストオーダー前にお店にたどり着かなければという焦燥感に勝った私たちは、ホテルにチェックインすると一路、予約をしていたお寿司屋さんへ!

今回の出張の優秀なグルメ担当が予約したのが、このお店。
すべてのお料理が感動的に美味かった!

撮影する間もなく平らげたタコの突き出しがあまりに美味かったので、タコのから揚げを追加注文。ビールも空けてしまったので、いよいよ日本酒へ。

地酒を飲もうということで注文したのが、美観地区にあるという森田酒造「萬年雪未搾酒 荒走り」。毎朝五時から六時までの上槽作業中にだけとれるお酒なのだそうです。鼻腔に広がる甘さを含んだ香り、トロリと舌に絡みつくような感覚と濃厚な味わい。絶品でした!

お寿司は、本当は穴子の押しずしが名物なのだそうですが、リサーチ不足で注文せず。にぎりを頂戴しましたが、こちらもとっても美味しかった。オリジナルのお醤油なのでしょうか。荒走りと同様にトロリと濃厚で甘みを含んだお醤油との組み合わせが秀逸でした。

倉敷。果たして再訪する機会はあるのでしょうか??

翌日、FM倉敷の方にお会いして 「まだ美観地区は見ていない」 と言うと、叱られてしまいました (笑)。しかし、住んでいる方々の地元愛が感じられ、むしろ心地よいお叱りでした。

再訪した際には、美観地区の訪問とひがし田での夕食、両方とも果たしたいものです。

 

寿司・割烹 ひがし田


nice!(8)  コメント(11) 
共通テーマ:グルメ・料理

安芸宮島名物 あなごめし [Foods]

牡蠣にならぶ宮島の名物があなご。春から夏が食べ頃らしく、その頃になると、広島のどこの料理屋でもあなご料理がメニューに並ぶとか (ちょっと大袈裟か…)。

・・・ということで、広島巡業中につき、ちゃんとおさえて参りました 「あなごめし」

ご覧のとおり、蒲焼にして 3~5cm 幅に切ったあなごが、だし汁で炊いたごはんの上に載っています。ウナギのようにふっくらとした食感をイメージしていたのですが、引き締まった身で意外としっかりしたとした食感。ごはんの上にタレはなく、むしろだし汁で炊いたごはんの香りとのハーモニーを楽しむ感じ。だし汁の正体は分かりませんが、上品な香りの中に野趣を感じる香りが含まれていたので、きっと骨や切り落とし、肝なんかからをダシをとっているのでしょうね。

ウナギ好きな私としては、少し淡白で物足りなくも感じましたが、だし汁で炊いたご飯は、毎日でも食べたいお味でした。しかし・・・私の場合、あなごのダシでなくても、きっと喜んで食べるのでしょうが・・・。

こちらのお店 ↓ で頂きました。ご参考まで。

ひろしま八雲

ひろしま八雲 ホームページ
http://www.hirokoshi.co.jp/yoyaku/hyagumo/


広島の次は岡山へ移動。その車中でこんなものに出会いました。
さすがは市民球団!?


nice!(10)  コメント(11) 
共通テーマ:グルメ・料理

広島 原爆ドーム [Travel]

写真や映像でさんざん見ているはずなのに、
やっぱり一度、自分の目で見てみたかったのが、ここ、原爆ドーム。

教科書の中の世界が、リアルなものに

実際に現地に行って、街を歩いて目で見て感じたのは、今さらながら、ここでは生活の一部なのだなぁ ということ。

繁華街のすぐ近くで、目の前に広島市民球場があり、広島県庁と広島市役所のほぼ中間地点。すぐ脇を路面電車が5分おきに通っていく。カップルが歩き、犬を散歩させる人がいる。

それまで、原爆ドームに対して持っていた印象って、右のモノクロ写真のような感じ。歴史的建造物であり、世界遺産。どこか他人事のように思っていたのですが、今回、私の意識の中で、教科書の中のものでしかなかった存在が、もっと毎日の生活の中にあるリアルなものに変わったことは大きな収穫でした。

ドームの周りは、緑の公園。ブラブラと歩いているだけでも心地のよい場所に、こういうものが、押し付けがましくなく、自然に残っているのってよいなぁと思いました。


安らかに眠ってください 過ちは 繰り返しませぬから

 

学生時代には鶴を折る

夜は、当社の広島エリアのお店でバイトする若人たちと飲みに!

「広島に住んでいると、原爆ってなんか特別な存在だったりするの?」
「そんなことないですよ。」
「そうなんだ。でもさぁ、遠足で平和記念公園行ったり、資料館行ったりとかしないの?」
「ああ。それはありますよ。・・・ それと、子供の頃、鶴、折りました!

彼らにとっても原爆は昔のこと。原爆に対する特別な思いはないようですが、やっぱり接点だけはあるのだなと、なんだか少しホッとしました。自分は教科書の中のことだと思っていたのに、なんとも身勝手なものですね。

今回は時間もなく、残念ながら資料館は訪問できませんでしたが、なんだか街に住む人たちのリアルな部分に触れられてよかったです。百聞は一見に如かず、ですね。


nice!(8)  コメント(8) 
共通テーマ:旅行

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。